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Doctor
学び培ってきた
知識・経験・技術を
東灘区の皆さまに還元します
東灘区の歯医者「井村歯科クリニック」の院長は、大学院にて保存治療について専門的に学んできました。できる限り歯を削らず、健康な歯質と神経を残せる保存治療は、患者さまの歯の健康を長く保てる治療です。学び培ってきた知識・経験・技術を、東灘区の皆さまに還元するため、全力を尽くしていきます。
井村 和希院長
経歴
- 2014年 大阪歯科大学卒業
- 2019年 大阪歯科大学大学院歯学研究科修了 博士（歯学）取得
- 2019年 井村歯科クリニック 開業
所属学会・資格
- 日本歯科保存学会
- 日本歯科理工学会
- 東灘区歯科医師会
- 日本学校歯科医会
- 日本歯科医師会認定産業歯科医
- 神戸市立魚崎中学校 学校歯科医
- 大阪歯科大学歯科保存学講座 講師（非常勤）
東灘区の皆さまが、
生涯ご自身の歯で
食事を楽しめるように
私は、「自分や家族に行いたい治療」を患者さまにご提供することを大切にしています。東灘区にお住まいの方々が、「生涯通してご自身の歯で美味しく食事を楽しんでいただきたい」という思いがあるためです。たとえば、虫歯治療では歯の削る量を必要最小限にし、健康な歯をできるだけ残せるように心がけています。患者さまへの負担を最小限にし、最大限の効果を出し、再発の少ない治療をご提供することが、歯科医師である私の信念です。患者さまの将来の歯とお口の健康をお守りするため、自分の知識や技術を出し惜しみすることなく、全力を尽くします。
患者さまの将来と
真剣に向き合い
築き上げる信頼関係
歯は一生付き合っていくものです。根本原因から目を逸して、今ある症状を治すだけでは、将来的に歯が残る可能性は限りなく低くなります。「将来もご自身の歯で食事ができること」こそが、患者さまの幸せにつながると考えています。そのため、患者さまの将来と真剣に向き合い、本当に必要な治療を素直にお伝えします。患者さまと向き合って信頼関係を築き、二人三脚で未来のゴールに向かうことが大切です。
「痛いから通う」ではなく
「健康を保つために通う」
「痛くなってから治療する」考えを止めてみましょう。歯やお口の病気は、放置すればどんどん進行していきます。「我慢できないくらいに腫れて痛い」と焦ったときには手遅れになっていることもあり、最悪の場合、歯が抜けてしまうかもしれません。いま治療を怠ることは、将来になって百倍、千倍になって返ってきてしまうことでしょう。
ずっと健康な歯でいるためには、「歯医者に通って良い状態を保つ」ことが大切です。美容室で髪を整えてもらうように、定期的に歯医者へ通院して歯をきれいにして、健康な状態を保ちましょう。
摂津本山駅から徒歩10分
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